人生立て直し編

知らない番号からの着信

それは大学2年後期の初秋

学食で、『いつもの』スペシャルうどん(自分で勝手に命名)を食べている時だった。

スペシャルうどん、何がスペシャルかというと、かき揚げ、卵、油揚げを全部トッピングと ...

大学編

心の奥底から湧き上がるもの

ひとしきり泣いた私に、松島さんが続けた。

「妹さんのことを助けたいと思うのなら、君自身がしっかりしないと。君自身が幸せじゃないと、助けられないよ。」

「必ず、『兄さん助けて』という日が ...